TRICERATOPS 「RIDE TO WARP TOUR 2005」

11月28日、LIQUIDROOM恵比寿に行ってきました。今回のツアーは全部で4公演で、恵比寿の公演は追加公演、今年最後のトライセラライブでした。今年最後ってのを前日に知り、ツアー最終日ってのもあって盛り上がるだろうなと一人でかなり期待して、いざ恵比寿へ。LIQUIDROOMの場所は、HPを見てもよく分からず、恵比寿のアトレの本屋で確認していきました。5時50分くらいに友達と合流し、いざ行ってみる。交差点の歩道橋を渡って行こうとしていると、通り過ぎた手前にTOWER CAFÉを発見。あれっ、そう言えばLIQUIDROOMって2FにTOWEE CAFÉがあったような気が・・、と引き返し、6時過ぎに無事到着しました。

到着すると、もうそこは熱気がすでにこもっていて、ライブへの期待が高まる。ロッカーに荷物を預けるとちょうど「420番までの人ご入場ください」との声が、聞こえ、いざLIQUIDROOMへ。このライブハウスは新宿から2年前に移転してきたらしいのですが、両サイドに飲み物を飲みながら鑑賞できるスペースがあったり、舞台との距離がかなり近かったりとなかなか好印象。舞台には幕が張ってあり、トライセラの恐竜ロゴが写されていました。ベースの林さんの前(下手)、舞台から5mくらいと結構前の方に位置取れました。

開演は7時からということもあって結構待ちましたが、期待は徐々に高まります。7時10分くらいに照明が暗転し、幕のロゴがカウントダウンに変身、観客のかけ声でカウントダウンが始まり、トライセラの演奏がそれに合わして始まる。一曲目は「GOING TO THE MOON」。いきなりのハイテンションで、やられました。会場は怒濤の盛り上がり。後ろから押されて気がつけば、かなり真ん中よりの後ろに来てました。。興奮も冷めやらないまま、「Caramel Tea」へ。この曲、僕は知りませんでしたが、会場はおーという歓声で暖かい拍手が。昔の曲ですが、POPで良い曲だなぁという印象。

POPな感じのまま「1000 LOVE」へ。アルバム「LICKS&ROCKS」を聞いてTRICERATOPSにはまったこともあり、個人的にこの曲は大のお気に入りだったので、大満足。「ACE」「プレゼント」と続く。「プレゼント」の歌詞はちょっと切ないけど、等身大の歌詞でこういう曲がトライセラっぽくて良いんだよなと改めて感じた。初期の作品はあまり聞き込んではいないけど、なぜか1stは結構聞いていた。若い頃作った作品ということもあるかもしれないけど、純粋な気持ちが唄われていてPOPな感じの曲が多くていいんだよなぁ。「Groove Walk」でまた会場は大盛り上がり。こういう盛り上がる曲がトライセラの魅力な気もする。やっぱりライブは非日常感を味わいたいし、体を動かしながらはしゃげる曲で楽しみたい。でも、拍手のタイミングが最初は掴めてなかったです。。和田さんがアコースティックギターに持ちかえて「Waiting for you」。アルバム「Dawn world」の中でも特に好きな曲の一つです。「君が化粧直しして帰ってくる時、どんなポーズで待っていようかな♪」とかなんかお茶目な感じの歌詞と和田さんの伸びのある声がいいです。この曲ではベース無しだったので林さんは舞台袖に引っ込んでいました。ダブルギターでも良かったのになぁ

ここで、長いMCが。和田さんのマイケル話。ブログの記事とか笑っていいとものトークでマイケルが好きだってのは知ってたけど、相当重傷だね(笑)。でも、このMCで演奏されてたマイケルの東京ドームでの登場シーンの曲を即興でやってた演奏とか次の「Someone in the dark」はかなりいけてた。ほんとかっこいいんだよな。ただ、MCの話のオチにたどり着くまでは長かったけどね。ここら辺はご愛敬でしょうか。

昔のカップリングやりますと言って演奏されたのが「僕が欲しいもの」。切ない曲だけど、いい曲だった。でも知らなかったけど・・。カップリング曲ってあまり音源ないんで、痛いです。。でも、こういう曲をライブでするというのはファンにはたまらないんでしょうね。

続いて「Finally」。この曲は「Dawn world」に入っている曲で、壮大なバラード。別れの曲でかなり切ない感じの曲で、ミスチルの「over」に負けてない曲だと思う。冬に合う曲なんで今回はやってくれるかなと密かに期待していたので、演奏してくれて嬉しかった。

ここで2回目のMC。ツアー名の「WARP」から新しい曲を作ろうというインスパイアが生まれて、「WARP」という曲が生まれたという話だった。和田さんの夢はロックンローラーになって格好良いライブをすることで、そういう夢にたどり着いたけど、そこに安住せず更なる高みに行けるようにWARPしたいという話だった。夢にたどり着けない人はこの曲を聞いて、もう駄目だではなく頑張ろうという意欲を出してくれというMCだった。自分自身、音楽を聴いて頑張ろうと思ったことは多くて、特に受験時代のミスチルの「終わりなき旅」は勉強を支えてくれた曲だったので、そういう曲をこれからもどんどん作って欲しいと思う。それにしても、トライセラのMCは前向きだな。この前のバインの時とは大違いだ(笑)。「WARP」の曲自体はなんか宇宙っぽい不思議感の漂う曲調で、歌詞はよく分かりませんでした(笑)。。。でも名曲になりそうな予感。CD化に期待です!

「Mirror」。正直この曲が今回のライブのベストアクトだった気がする。リフがかっこいし、ベースとドラムが格好良い。演奏のうまさを感じた一曲でした。

続いて怒濤の「Raspberry」「Jewel」「ROCK MUSIC」「ロケットに乗って」という流れ。これはファンにはたまらない流れです。かなりハイな流れですよね(誰に言ってるのか)。もう縦揺れしまくりです。Jewelがこんな盛り上がる曲だったとは思わなかった。途中あまりに盛り上がりすぎて、和田さんも興奮してた勢いもあって、途中和田さんのギターのストラップが外れるアクシデントも。スタッフがギターを交換して難なくを得ましたが、ギター無しの瞬間のベースとドラムでも結構いけてたのがちょっと印象的でした。ここで本演は終了。

アンコール一回目は「GREEN」「KING OF THE JUNGLE」。この2曲は昨年のライブで聞いてすごく良かった2曲で、その後もよく聞いてたので、改めて聞けてまたその良さを実感できました。「KING~」はほんとかっこええ。林さんのコーラスも良い!

EN2回目は「赤いゴーカート」。この曲は実は「LICKS&ROCKS」で一番最初に気に入った曲で、この曲からトライセラにはまったという曲でもあるのです。ほんとやってくれて嬉しかった。会場はさらにヒートアップしていました。いつの間にか結構前の方に来てたし(笑)

EN3回目は。和田さんが「このツアーでやっていない曲やります」と言うと会場は大盛り上がり。次に「でもちょっと重い曲だけどね」というと会場は「えー」と。「でも、いい曲なんだけどな」といった感じで「SMOKE」が演奏される。この曲、カップリングの曲という説明だったので知らないかもと思ったけど、聞いたことがあった。友人から貰ったMDに入ってたのです。ちょっと気になってた曲だったし、まあちょっと重いけど良い曲だと思います。またそのMDも聞いてみることにしようかな。

最後は「彼女のシニヨン」。この曲は観客と掛け声の掛け合いもあるし、とても盛り上がる曲で、最後まで大騒ぎでした。

終演後はTOWER CAFÉで夕食をとり、帰路につきました。TOWER CAFÉではブラッディングメアリーというウォッカを飲んだんですが、見事に失敗でした・・。いやーまさかトマトジュースベースのウォッカだとは。。これはもっといいおやじになってから飲むと美味しいのかもしれません。料理自体はおいしくて割とリーズナブル。タワレコのポイントも2倍セールらしく、2倍ついてちょっとお得でした。近々LIQUIDROOMに行く人は是非行ってみてください。食べた中ではオムライスが結構いけてた気がします。

トライセラのライブ後はやはり疲労困憊でした。疲れたを連発してた気がする・・。本人達はもっと疲れてるはずだし、もっと体力をつけねばと感じたライブでした(締め)。

1. GOING TO THE MOON
2. Caramel Tea
3. 1000 LOVE
4. ACE
5. プレゼント
6. Groove Walk
7. Waiting for you
8. Someone in the dark (Michael Jacksonカバー)
9. Finally
10. WARP
11. Mirror
12. Raspberry
13. Jewel
14. ROCK MUSIC
15. ロケットに乗って
EN.1 GREEN
EN.2 KING OF THE JUNGLE
EN.3 赤いゴーカート
EN.4 SMOKE
EN.5 彼女のシニヨン

それにしても楽しかった ∈^0^∋

今日の一曲 「赤いゴーカート」TRICERATOPS
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by s_kita212 | 2005-11-30 00:47 | music