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海辺のカフカ

新聞で村上春樹さんがプラハでカフカの賞をもらったというのを聞いて、なんとなく気になってたんだけど、これまた新聞の投稿欄でこの小説が絶賛されてるのを見てこれは一度読んでみたいと思って、先週から暇なときには読んでました。まだ上巻しか読んでないけど、これまた引き込まれます。

村上春樹さんの小説はノルウェーの森を高校の時に読んで以来だけど、独特の世界ですよね。なんか繊細な感じ。海辺のカフカも繊細な表現あり、また生々しい表現ありと楽しませてくれます。15歳の少年の家出から始まる話と、現実なのかとても信じられないような話(漠然としすぎてすみません)が交互に展開されていて、読者は感情の高ぶりをそこで一回リセットして、それぞれのストーリーを楽しむことが出来ます。

これからの展開がとても楽しみ。とりあえず今から下巻の文庫本買いに行きます!

今日の一曲 「行きたいところ」 Salyu

by s_kita212 | 2006-11-11 15:48 | book